アウトレンジから入る。西山前走はスタートこそ五分に出たが、の日オ日さすがに周りが速くこれまでより後方の競馬。曜注続 ラーク スコール 遭遇 戦砂をかぶって嫌がる面も見せていたが、目馬最後はしっかり脚を伸ばしてオープン初挑戦で４着。中山悲観する内容ではなかった。１１Ｒ・ラジ
脚質の幅が広がったのは収穫だったが、本賞全４勝の４角通過順は（１）（１）（１）（２）番手。西山やはり前から運んだ方が持ち味が出せるタイプで前回から一転、の日オ日今回は速い逃げ、曜注続 ラーク スコール 遭遇 戦先行タイプが不在で主導権を奪える公算が大きい。目馬先週の傾向から中山のダートは前が残りやすく、中山コース替わりはプラスに働く。１１Ｒ・ラジ
４か月半ぶりだが２週続けて一杯に追われ、本賞今週は５ハロン６６秒４―１１秒７の好時計。西山しっかり負荷をかけられており態勢は整っている。１歳上の半兄ハピに続くオープン入りのチャンス到来だ。
ブライアンセンスの前走は直線で挟まれて窮屈になる場面。中２週でも出来を維持しており、スムーズに運べれば反撃必至。パライバトルマリンは距離を延ばした前走が４着。あの内容なら、さらに１ハロン延長しても対応は可能だ。
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